このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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クラリスロマイシン × CYP3Aで分解される他の多くの薬(ベンゾジアゼピン系睡眠・安定薬、非定型抗精神病薬、トルバプタン、エプレレノン、カルシウム拮抗薬、PDE5阻害薬、ワルファリン、ドセタキセル、アベマシクリブ、オキシコドン、フェンタニル等) 注意(添付文書)

要約

この薬の相互作用の中心は「酵素CYP3Aで分解される薬の濃度を上げる」ことです。添付文書の併用注意には上記のような多くの薬がまとめて載っています。新しい薬や市販薬を始めるときは、必ずこの薬を使っていることを伝えてください。なおカルシウム拮抗薬のうちアゼルニジピンだけは併用禁忌です(別の記録で説明しています)。

あわせて確認:クラリスロマイシン × アゼルニジピン(商品名: カルブロック)/オルメサルタン・アゼルニジピン配合剤(商品名: レザルタス配合錠)

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

PMDA添付文書10.2(ベンゾジアゼピン系薬剤、非定型抗精神病薬、ジソピラミド、トルバプタン、エプレレノン、エレトリプタン、カルシウム拮抗剤(アゼルニジピンを除く)、ジエノゲスト、ホスホジエステラーゼ5阻害剤、クマリン系抗凝血剤、ドセタキセル、アベマシクリブ、オキシコドン、フェンタニル等)

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A)、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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