このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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レポトレクチニブ × P-gp阻害薬 注意(添付文書)

要約

本剤は、P-gp(薬を細胞の外へ汲み出す運び屋タンパク質)の基質でもあります。P-gp阻害薬(この運び屋の働きを止める薬)と一緒に使うと、本剤の血中濃度が上がり、副作用が強まるおそれがあります。併用は避ける決まりです。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(P-gp阻害単独での直接試験なし)

根拠

オータイロカプセル40mg・160mg(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)の添付文書に基づく。 §10.2にP-gp阻害剤が名指しされている。P-gpだけを止める薬との単独のヒト試験はなく、数値はCYP3AとP-gpの両方を止めるイトラコナゾールのデータを参照のこと。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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