このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アピキサバン × 抗血小板薬(アスピリン、クロピドグレル等、血小板の働きを抑える薬) 注意(添付文書)

要約

血小板(血を止める成分)の働きを抑える薬と重なると、出血のリスクが増えます。心臓のステント治療の後など、理由があって一緒に使う治療もありますが、抗血小板薬を2種類重ねる場合は、有益性が危険性を上回ると判断された場合のみ併用すると添付文書にあります。自己判断で片方を止めると血管が詰まる危険もあるため、勝手にやめないでください。

飲み忘れたとき 飲み忘れに気づいたときは、すぐに1回分を飲み、その後は通常どおり1日2回飲みます。忘れた場合でも、一度に2回分を飲むことはしません。

ヒトでのエビデンス

あり(大規模臨床試験ARISTOTLEのサブ解析を含む。PMID:21870978)

根拠

エリキュース錠2.5mg/5mg 電子添付文書(2026年3月改訂・第9版)で照合 10.2併用注意「血小板凝集抑制作用を有する薬剤アスピリン、クロピドグレル硫酸塩、ジピリダモール、チクロピジン塩酸塩、シロスタゾール等: 抗血小板薬との併用は出血リスクが増大することに注意。特に抗血小板薬2剤との併用は有益性が危険性を上回ると判断された場合のみ」

最終確認日
2026-10-30
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、尿と糞へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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