このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ブリガチニブ × セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ) 注意(添付文書)

要約

セントジョーンズワート(ハーブのサプリメント)は、本剤を分解する酵素(CYP3A)を増やす作用があり、本剤の血中濃度を下げて効き目を弱くするおそれがあります。治療中はこの成分を含むサプリメント・ハーブティーを取らないでください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

なし(CYP3A誘導薬リファンピシンとのヒトデータはあり)

根拠

アルンブリグ錠30mg・90mg(武田薬品工業)の添付文書に基づく。 §10.2のCYP3A誘導剤に含まれる成分である。直接のヒト試験はない。

最終確認日
2026-11-01
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP2C8・CYP3A4)、主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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