このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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セリチニブ × 食事 注意(添付文書)

要約

本剤は食後に飲むことが決まりです。食事と一緒に飲むと吸収が増える性質があり、現在の量(450mgを1日1回)は食後に飲む条件で決められています。空腹時に飲むと濃度が下がり、効き目が弱くなるおそれがあります。毎日、食後に飲む習慣を守ってください。ただし、これは一般的な用法です。医師があなたの状態に合わせて違う飲み方を指示している場合は、その指示どおりに飲んでください。

ヒトでのエビデンス

あり(ヒトでの食事の影響試験に基づき食後投与の用法が設定されている)

根拠

ジカディアカプセル150mg/錠150mg(ノバルティスファーマ)の添付文書に基づく。 用法・用量が「450mgを1日1回、食後」とされ、2019年の用法変更(750mg空腹時→450mg食後)の経緯が厚生労働省の通知でも示されている。§16に食事で曝露が増えるデータがある。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A)、主に糞中へ排泄

研究の条件

研究の条件: 海外データでは本剤500mg単回投与で、高脂肪食によりCmax約41%・AUC約73%増加、低脂肪食でもAUC約58%増加

ふだんの量では

ふだんの量では: 承認された飲み方は450mgを1日1回食後。食事の量の多少よりも「毎回食後に飲む」ことを守るのが実務の結論です

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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