セリチニブ × 徐脈を起こす薬剤 注意(添付文書)
要約
本剤には脈を遅くする(徐脈)作用があります。β遮断薬(血圧や心臓の薬)など、同じく脈を遅くする薬と一緒に使うと、脈が遅くなりすぎるおそれがあります。めまいやふらつきがあれば処方医・薬剤師に伝えてください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし(併用そのものの直接試験なし。本剤単独の徐脈はヒトで確認されている)
根拠
ジカディア錠150mg(ノバルティスファーマ)の添付文書に基づく。 添付文書で本剤の徐脈が重大な副作用として記載され、徐脈を起こす薬剤との併用への注意が示されている。所在(§10.2の行か§8の注意か)は原文で確定できなかった。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。