このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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エドキサバン × 抗血小板薬(アスピリン、クロピドグレル等、血小板の働きを抑える薬) 注意(添付文書)

要約

血小板(血を止める成分)の働きを抑える薬と重なると、出血の危険が増えます。アスピリンとの試験では、出血時間が約1.3〜1.6倍に延びました。心臓のステント治療の後など、理由があって一緒に使う治療もありますが、抗血小板薬を2種類重ねる場合は出血リスクが特に増えるため慎重に判断すると添付文書にあります。自己判断で片方を止めないでください。

飲み忘れたとき 飲み忘れた場合は、一度に2回分を飲まず、すぐに1回分を飲み、次の服用まで12時間以上あけます。

ヒトでのエビデンス

あり(薬力学試験・大規模臨床試験のサブ解析)

根拠

リクシアナ錠15mg/30mg/60mg添付文書(PMDA、2025年11月改訂・第8版) 10.2併用注意「血小板凝集抑制作用を有する薬剤(アスピリン、ジピリダモール、チクロピジン、クロピドグレル等)」・16.7.9(アスピリン100mg/日又は325mg/日併用で出血時間1.3〜1.6倍延長、外国人データ)

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、未変化体で尿と糞へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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