このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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リルピビリン × リファンピシン(商品名: リファジン)・カルバマゼピン(商品名: テグレトール)・フェノバルビタール・フェニトイン(商品名: アレビアチン)・ホスフェニトイン・イボシデニブ・エンコラフェニブ(商品名: ビラフトビ)・ミトタン(商品名: オペプリム)などの強い酵素誘導薬 禁忌

要約

これらの薬は併用禁忌です。リルピビリンの分解が強められて血中濃度が下がり、効き目が弱くなるおそれがあるため、添付文書§2・§10.1で定められています(経口剤の記載です)。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

エジュラント錠25mg添付文書 §2・§10.1(経口剤。患者向医薬品ガイド2026年3月更新で現行§2を確認)。現行§2で一緒に使えない薬はリファンピシン(リファジン)、カルバマゼピン(テグレトール)、フェノバルビタール、フェニトイン、フェニトイン・フェノバルビタール、ホスフェニトイン(ホストイン)、アパルタミド、エンザルタミド、デキサメタゾン全身投与(単回投与を除く)、プロトンポンプ阻害剤、セイヨウオトギリソウ含有食品。リファブチンは含まれず、リルピビリンを増量(50mg/日)して併用する併用注意の扱いのため対象から外し、別の記録にした。【2026年8月改訂指示による追加】2026年8月25日の使用上の注意改訂指示(医薬安発0825第1号)で、§2・§10.1の併用禁忌にイボシデニブ、エンコラフェニブ(商品名: ビラフトビ)、ミトタン(商品名: オペプリム)が追加されたため、対象に加えた。改訂後の添付文書の版数表記は未確認。

最終確認日
2026-11-03

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A)、代謝物は主に糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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