リルピビリン・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド配合剤 × CYP3A阻害薬(クラリスロマイシン(商品名: クラリス等)などのマクロライド系抗菌薬) 注意(添付文書)
要約
CYP3A(薬を分解する酵素の1つ)を止める薬と一緒に使うと、リルピビリンの血中濃度が上がり、心電図のQT延長(心臓の電気信号の間隔が延びること)などの副作用が出やすくなるおそれがあります。抗菌薬を新しく使う場合は処方医・薬剤師に伝えましょう。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし
根拠
オデフシィ配合錠(ギリアド・サイエンシズ)の添付文書(2026年3月改訂・第6版。患者向医薬品ガイド2026年10月更新で併用禁忌の追加を確認)§10.2に基づく。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。