このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド配合剤 × 乳製品 一般的注意

要約

牛乳などの乳製品に含まれるカルシウムは、金属イオン(カルシウムやマグネシウムなど)とくっつく性質のある本剤の吸収を下げる方向に働く可能性があります。これはカルシウム製剤や制酸剤(胃酸を中和する薬)についての添付文書の知見からの類推であり、乳製品そのものを調べた試験はありません。通常の食事に含まれる程度での影響は確かめられていないため、気になる場合は飲むタイミングを含めて処方医・薬剤師に相談しましょう。時間をずらすことで対処できる飲み合わせです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

ゲンボイヤ配合錠(ギリアド・サイエンシズ)のPMDA電子添文§10.2に基づく。制酸剤・カルシウム含有製剤の行からの類推である。乳製品自体のヒトデータはない。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:エルビテグラビル: 主に肝臓で代謝(CYP3A)/コビシスタット: 主に肝臓で代謝(CYP3A)/エムトリシタビン: 腎臓へ排泄/テノホビル アラフェナミド: 体内でテノホビルに変わり、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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