このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド配合剤 × CYP3Aで分解される薬剤(ピモジド、ミダゾラム、トリアゾラム、エルゴタミン含有製剤、シンバスタチン等) 禁忌

要約

コビシスタット(薬を分解する酵素CYP3Aを強く止める増強剤)により、相手の薬の血中濃度が大きく上がり、命に関わる副作用が出るおそれがあるため、添付文書で併用禁忌とされています。代表例はピモジド(商品名: オーラップ)、ミダゾラム(商品名: ドルミカム等)、トリアゾラム(商品名: ハルシオン)、エルゴタミン含有製剤、シンバスタチン(商品名: リポバス)などです。ここに挙げた以外の薬でも同じ仕組みのものがあるため、新しい薬を始める前に必ず処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

ゲンボイヤ配合錠(ギリアド・サイエンシズ、2026年8月改訂・第5版)の電子添文§2・10.1に基づく。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:エルビテグラビル: 主に肝臓で代謝(CYP3A)/コビシスタット: 主に肝臓で代謝(CYP3A)/エムトリシタビン: 腎臓へ排泄/テノホビル アラフェナミド: 体内でテノホビルに変わり、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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