このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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レボセチリジン × テオフィリン(気管支拡張薬、商品名: テオドール等) 注意(添付文書)

要約

ぜんそく等で使うテオフィリンと合わせると、セチリジン(この薬の元になった成分で、レボセチリジンはその半分にあたる有効部分)の体からの消え方が約16%遅くなったと報告され、添付文書の併用注意に載っています。テオフィリン側の濃度は変わらなかったとされます。数値はセチリジンでの知見で、レボセチリジン自体で測ったデータではない点に注意してください。

ヒトでのエビデンス

あり(セチリジンでの薬物動態データ。レボセチリジン固有のデータではない)

根拠

ザイザル錠5mg・シロップ0.05%添付文書(2025年8月改訂版に基づくインタビューフォーム第17版・2026年6月改訂で照合) 10.2併用注意「テオフィリン: セチリジン塩酸塩との併用により、テオフィリンの薬物動態に変化はないが、セチリジン塩酸塩のクリアランスが16%減少する。機序は明らかではない」※IF解説: 本剤での相互作用検討は実施されておらず、セチリジンの相互作用をもとに設定

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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