このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド配合剤 × メトホルミン(商品名: メトグルコ等) 注意(添付文書)

要約

ビクテグラビルが腎臓の運び屋(OCT2・MATE1、薬を尿へ出す仕組み)を止めるため、メトホルミンの血中濃度が上がり、乳酸アシドーシス(血液が酸性に傾く重い副作用)などのおそれが高まる可能性があります。血糖の薬を使っている場合は、体の変化に注意し、処方医・薬剤師に伝えましょう。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

ビクタルビ配合錠(ギリアド・サイエンシズ)の添付文書(2026年8月改訂・第8版)§10.2に基づく。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:ビクテグラビル: 主に肝臓で代謝(CYP3A・UGT1A1)/エムトリシタビン: 腎臓へ排泄/テノホビル アラフェナミド: 体内でテノホビルに変わり、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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