このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド配合剤 × セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ) 禁忌

要約

セントジョーンズワート(気分の落ち込みなどに使われるハーブ)を含む食品は併用禁忌です。本剤の分解が強められて血中濃度が下がり、効き目が弱くなるおそれがあるため、添付文書§2・§10.1で定められています。サプリメントやハーブティーにも含まれることがあるため、成分表示を確認し、使っている場合は処方医・薬剤師に伝えましょう。

ヒトでのエビデンス

なし

根拠

ビクタルビ配合錠(ギリアド・サイエンシズ)の添付文書(2026年8月改訂・第8版)§2・10.1に基づく。セイヨウオトギリソウはセントジョーンズワートとも呼ばれるハーブである。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:ビクテグラビル: 主に肝臓で代謝(CYP3A・UGT1A1)/エムトリシタビン: 腎臓へ排泄/テノホビル アラフェナミド: 体内でテノホビルに変わり、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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