このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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リファブチン × アゾール系抗真菌薬(イトラコナゾール(商品名: イトリゾール)、フルコナゾール(商品名: ジフルカン)等、ボリコナゾール・ポサコナゾールを除く) 注意(添付文書)

要約

アゾール系のカビの薬は本剤の分解酵素(CYP3A4)を止めるため、本剤の血中濃度が上がって作用が強まるおそれがあり、添付文書では本剤の投与量を少なくとも半減することを考慮するとされています。反対に、フルコナゾールを除くこれらの薬は、本剤の酵素を増やす働きで作用が弱まるおそれもあります。なおボリコナゾールは併用禁忌です。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

ヒトでの薬物動態データに基づく添付文書の注意(§16.7にイトラコナゾール・フルコナゾールの相互作用データあり)

根拠

ミコブティンカプセル150mg(ファイザー)の添付文書に基づく。患者向医薬品ガイド(添付文書コード末尾3番台)で併用禁忌の現行リストを確認した。版数表記(第○版)は原文で確定できなかった。 §10.2にアゾール系抗真菌薬(ポサコナゾールを除く、イトラコナゾール、フルコナゾール等)が名指しされている。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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