このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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リファブチン × セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)を含む健康食品 一般的注意

要約

セントジョーンズワート(ハーブの健康食品)は肝臓の分解酵素(CYP3A)を増やす働きがあり、本剤の血中濃度を下げて効き目を弱くする可能性が考えられます。ただし本剤の添付文書にこの食品の名指しはなく、類推に基づく注意です。健康食品を使う場合は処方医・薬剤師に伝えましょう。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

なし(類推に基づく。本剤がCYP3A4の基質であることは確立)

根拠

ミコブティンカプセル150mg(ファイザー)の添付文書に基づく。患者向医薬品ガイド(添付文書コード末尾3番台)で併用禁忌の現行リストを確認した。版数表記(第○版)は原文で確定できなかった。 本剤はCYP3A4により代謝され、CYP3A誘導薬で曝露量が下がることが添文で確立している。セントジョーンズワート自体の名指しは添文にない。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP3A4)、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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