このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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チアプリド塩酸塩 × 抗ドパミン作用を有する薬剤(メトクロプラミド、スルピリド、クロルプロマジン、ハロペリドール等) 注意(添付文書)

要約

同じくドパミン(体の動きやホルモンに関わる物質)の働きを抑える薬(吐き気止めのメトクロプラミド、スルピリド、抗精神病薬のクロルプロマジンやハロペリドールなど)と重なると、内分泌機能異常(ホルモンの異常)や錐体外路症状(手のふるえ、体のこわばりなど体の動きの異常)が出やすくなります。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

あり(添付文書)

根拠

PMDA添付文書(グラマリール錠、日医工、2025年7月改訂第4版) 10.2併用注意に明記(ベンザミド系薬剤、フェノチアジン系薬剤、ブチロフェノン系薬剤。本剤及びこれらの薬剤は抗ドパミン作用を有するため、併用により抗ドパミン作用が強くあらわれる)

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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