デュークラバシチニブ × 生ワクチン 注意(添付文書)
要約
デュークラバシチニブを使っている間は、生ワクチン(生きた病原体の毒性を弱めたワクチン。BCG、麻しん・風しん、水ぼうそう、おたふくかぜなど)の接種は行わないこととされています。生ワクチン接種による感染症発現のリスクを否定できないためです。接種の予定があるときは処方医に相談しましょう。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書§8.5の規定に基づく)
根拠
ソーティクツ錠6mg(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)添付文書(PMDA、2026年5月改訂・第4版) §8.5に「本剤投与中は生ワクチン接種による感染症発現のリスクを否定できないため、生ワクチン接種を行わないこと」と記載。§10の章はなく、当該項の記載である
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。