ペフィシチニブ臭化水素酸塩 × 生物製剤・他のJAK阻害剤等の強力な免疫抑制剤 注意(添付文書)
要約
ペフィシチニブの免疫を抑える作用が重なると感染症の危険が増えることが予想されるため、TNF阻害剤、IL-6阻害剤、T細胞選択的共刺激調節剤等の生物製剤や、他のJAK阻害剤等の強力な免疫抑制剤(皮膚に塗る局所製剤を除く)とは一緒に使わないこととされています。これらの薬との併用経験はありません。切り替えの時期などは処方医が判断します。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書§7.2の規定に基づく。併用経験なし)
根拠
スマイラフ錠50mg・100mg(アステラス製薬)電子添文(第3版) §7.2に生物製剤・他のJAK阻害剤等の強力な免疫抑制剤との併用はしないことが記載。§10.2の行ではなく、当該項の記載である
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。