ペフィシチニブ臭化水素酸塩 × 生ワクチン 注意(添付文書)
要約
ペフィシチニブを使っている間は、生ワクチン(生きた病原体の毒性を弱めたワクチン。麻しん・風しん・水ぼうそう・おたふくかぜ・BCGなど)の接種は行わないこととされています。免疫の働きが抑えられているため、感染症発現のリスクを否定できないためです。接種の予定があるときは処方医に相談しましょう。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書§8.9の規定に基づく)
根拠
スマイラフ錠50mg・100mg(アステラス製薬)電子添文(第3版) §8.9に「感染症発現のリスクを否定できないので、本剤投与中の生ワクチン接種は行わないこと」と記載。§10.2の行ではなく、当該項の記載である
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。