フルドロコルチゾン酢酸エステル × 糖尿病用薬・インスリン製剤 注意(添付文書)
要約
フルドロコルチゾンは肝臓で糖を作る働きを進めて血糖を上げる方向に働くため、血糖を下げる飲み薬やインスリンの効き目を弱めることが報告されています。効き目が弱くなると血糖が上がりやすくなるおそれがあります。糖尿病の薬を使っている人は、血糖の変化に注意し、処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
あり(糖尿病用薬の作用減弱の報告。添付文書§10.2に記載)
根拠
フロリネフ錠0.1mg(サンド)添付文書(PMDA、2026年4月改訂・第2版) §10.2に糖尿病用薬(ビグアナイド系薬剤、スルホニルウレア剤、DPP-4阻害剤、GLP-1受容体作動薬、SGLT2阻害剤、インスリン製剤等)が名指し
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。