フルドロコルチゾン酢酸エステル × 食事 注意(添付文書)
要約
フルドロコルチゾンは体に塩分(ナトリウム)と水分をためる薬で、添付文書でも「食塩摂取量にも注意すること」とされています。食塩を取りすぎると、血圧上昇やむくみ(浮腫)が出やすくなるおそれがあります。具体的な塩分量は病状によって違うため、主治医の食事指導に従いましょう。食事のタイミングで吸収が大きく変わる薬ではありません。
ヒトでのエビデンス
あり(本剤のナトリウム・水貯留作用と食塩摂取の関係。添付文書§8.1.3に記載)
根拠
フロリネフ錠0.1mg(サンド)添付文書(PMDA、2026年4月改訂・第2版) §8.1.3に「本剤の投与により、高血圧、高ナトリウム血症、低カリウム血症、浮腫等があらわれることがある」「食塩摂取量にも注意すること」と記載。§10.2の行ではなく、当該項の記載である
- 最終確認日
- 2026-11-02
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。