フルドロコルチゾン酢酸エステル × サリチル酸誘導体(アスピリン等) 注意(添付文書)
要約
フルドロコルチゾンと一緒に使っているときにフルドロコルチゾンの量を減らすと、血液中のサリチル酸(アスピリンの成分)の濃度が上がり、サリチル酸中毒(耳鳴り、めまい、吐き気など)を起こすことが報告されています。痛み止めとしてアスピリン等を使っている人は、処方医・薬剤師に伝えましょう。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
あり(減量時のサリチル酸濃度上昇の報告。添付文書§10.2に記載)
根拠
フロリネフ錠0.1mg(サンド)添付文書(PMDA、2026年4月改訂・第2版) §10.2にサリチル酸誘導体(アスピリン等)が名指し
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。