このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ルフィナミド × 食事 注意(添付文書)

要約

ルフィナミドは食後に飲むことが決まっている薬です。食後に飲むと、空腹時に比べて体に入る量が増えます。食事を抜いた日も含め、食後に飲む習慣を守ってください。ただし、これは一般的な用法です。医師があなたの状態に合わせて違う飲み方を指示している場合は、その指示どおりに飲んでください。

ヒトでのエビデンス

あり(健康成人での食事の影響試験で、食後投与時の濃度上昇が実測されている)

根拠

イノベロン錠100mg・200mg(エーザイ)添付文書2022年11月改訂・第2版に基づく。§10.1(併用禁忌)の設定はない。本剤は主にカルボキシエステラーゼ(薬を分解する酵素の一つ)で代謝される。用法・用量が食後投与と定められている。§16.2.1に食事の影響の試験結果が記載されている。

最終確認日
2026-11-01
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:加水分解で代謝され、代謝物は腎臓へ排泄

研究の条件

研究の条件: 健康成人にルフィナミド400mgを単回投与した試験(添付文書§16.2.1、外国人データ)では、食後投与で空腹時に比べCmaxが56%、AUCが34%上昇した(最高濃度到達時間と半減期は変わらなかった)。

ふだんの量では

ふだんの量では: 空腹時に飲むと体に入る量が減り、発作を抑える働きが弱くなるおそれがあります。数値は「食後に飲む決まりを守る」ための根拠です。

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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