リオシグアト × CYP1A1で代謝される薬剤(イストラデフィリン、グラニセトロン、エルロチニブ) 注意(添付文書)
要約
この薬自体が代謝酵素(CYP1A1)の働きを弱めるため、同じ酵素で代謝される薬(イストラデフィリン、グラニセトロン、エルロチニブなど)と一緒に飲むと、相手の薬の血中濃度が上がるおそれがあります。処方医・薬剤師に併用を伝えましょう。時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書の併用注意に基づく)
根拠
アデムパス錠0.5mg/1.0mg/2.5mg添付文書(バイエル薬品、2026年9月改訂・第7版) §10.2併用注意に「CYP1A1で代謝される薬剤」として名指し。本剤及び主代謝物M-1のCYP1A1阻害作用による。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。