ヒドララジン塩酸塩 × MAO阻害剤 注意(添付文書)
要約
MAO阻害剤(パーキンソン病やうつの薬の一部)と一緒に飲むと、血圧が下がりすぎるおそれがあります。用量に注意して使う組み合わせです。めまいやふらつきが強ければ、処方医・薬剤師に伝えましょう。時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書の併用注意に基づく)
根拠
アプレゾリン錠10mg/25mg添付文書(サンファーマ、2025年8月改訂・第4版) §10.2併用注意に名指し(§10.1併用禁忌はない)。機序は不明だが、MAO阻害剤が本剤の代謝を阻害すると考えられている。
- 最終確認日
- 2026-11-02
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。