このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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スプラタストトシル酸塩 × 副腎皮質ステロイド剤 注意(添付文書)

要約

ステロイド剤(副腎皮質ステロイド。炎症やアレルギーを抑える強い薬)を長く使っている人がこの薬を併用する場合の注意です。この薬の働きでステロイドの量を減らせた場合でも、ステロイドの減量は十分な管理のもとで徐々に行うこととされています。また、この薬を中止すると元の病気が再び悪くなるおそれがあると添付文書に書かれています。ステロイドの量の調整は自己判断で行わず、必ず処方医の指示に従ってください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書§8・§9.1.1の規定に基づく。薬物動態の相互作用試験ではない)

根拠

アイピーディカプセル50・100/ドライシロップ5%(大鵬薬品工業)の添付文書、2022年2月改訂・第1版をPMDA電子添文の原文で確認した。添付文書に§10(相互作用)の設定自体がなく、併用禁忌・併用注意の名指し行はない。成人の用法は1回100mgを1日3回毎食後。 §8.4に「本剤の使用によりステロイド維持量を減量し得た患者で、本剤の投与を中止する場合は原疾患再発のおそれがある」、§9.1.1に長期ステロイド療法を受けている患者では「本剤投与によりステロイドの減量をはかる場合は十分な管理下で徐々に行うこと」と、ステロイド剤が名指しされ具体的な扱いが示されている(記載の所在は§10ではなく§8.4・§9.1.1)。

最終確認日
2026-11-01
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:添付文書に明確な記載なし

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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