このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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クアゼパム × 乳製品 注意(添付文書)

要約

牛乳などの乳製品も、胃の中に残る食べ物の一種です。クアゼパムは胃の中に食べ物が残っていると吸収が良くなりすぎて血中濃度が空腹時の2〜3倍に高まることがあるため、就寝前に牛乳を飲んでからこの薬を飲むことも、食後の服用と同じ理由で避けてください。これは乳製品の成分そのものとの相互作用ではなく、「食物」としての扱いです。

ヒトでのエビデンス

あり(食物全般について、食後投与で血中濃度が上がることがヒトで示されている。乳製品単独での試験データはない)

根拠

ドラール錠15・20(久光製薬)の添付文書(2026年1月改訂・第3版、PMDA電子添文の原文で確認)に基づく。§10.1の「食物」の名指しに基づく。乳製品単独が名指しされているわけではない。

最終確認日
2026-11-02

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP2C9、CYP3A4)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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