このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アモキサピン × モノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤(セレギリン塩酸塩(商品名: エフピー)、ラサギリンメシル酸塩(商品名: アジレクト)、サフィナミドメシル酸塩(商品名: エクフィナ)) 禁忌

要約

パーキンソン病などに使うMAO阻害剤(脳内の伝達物質を分解する酵素を止める薬)とは一緒に使えません。汗が増える、落ち着かなくなる、全身のけいれん、異常な高熱、意識を失う等の重い症状が出ることがあります。MAO阻害剤をやめてからこの薬を始めるまでは少なくとも2週間あける決まりで、本剤からMAO阻害剤へ切り替えるときは2〜3日あけることが望ましいとされています。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の規定に基づく)

根拠

アモキサンカプセル10mg・25mg・50mg/細粒10%(ファイザー)の添付文書(2021年11月改訂・第1版、PMDA電子添文の原文で確認)に基づく。§10.1(併用禁忌)にモノアミン酸化酵素(MAO)阻害剤が名指しされ、§2.4でも投与中・中止後2週間以内は禁忌とされている。切り替え間隔も§10.1に明記されている。

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:主に肝臓で代謝、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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