アモキサピン × メチルチオニニウム塩化物水和物(メチレンブルー) 注意(添付文書)
要約
メチレンブルー(メチルチオニニウム塩化物水和物、血液の異常などの治療や検査に使う薬)と一緒に使うと、セロトニン症候群が出るおそれがあります。この薬は主に病院内で使われるため、治療を受ける際はアモキサピンを飲んでいることを伝えましょう。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談を。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書の規定に基づく)
根拠
アモキサンカプセル10mg・25mg・50mg/細粒10%(ファイザー)の添付文書(2021年11月改訂・第1版、PMDA電子添文の原文で確認)に基づく。§10.2にメチルチオニニウム塩化物水和物(メチレンブルー)が名指しされ、MAO阻害作用によりセロトニン作用が増強されるとされている。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。