ネビボロール × カテコールアミン枯渇薬(レセルピン、グアネチジン等) 注意(添付文書)
要約
【日本未承認】この薬は日本では承認・販売されていません。海外(米国など)で販売されている製品があり、以下の内容は米国の添付文書に基づく情報です。レセルピンやグアネチジンなど、交感神経(体を活動的にする神経)の働きを弱める薬と一緒に飲むと、その働きが弱まりすぎるおそれがあるため、注意深く観察することとされています。めまいやふらつき、脈の遅さがあれば、処方医・薬剤師に伝えましょう。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。
ヒトでのエビデンス
なし(米国添付文書の相互作用の記載に基づく)
根拠
ネビボロール錠 米国添付文書(ANI Pharmaceuticals、Rev. 10/25、DailyMedで確認) §7.2に、カテコールアミン枯渇薬(レセルピン、グアネチジン等)使用者では交感神経活動が過度に下がるおそれがあり注意深い観察が必要と記載。本剤は日本では未承認で、PMDAの添付文書はない。根拠は米国添付文書(FDA)であり。
- 最終確認日
- 2026-11-01
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。