このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

ネビボロール × インスリン製剤・経口血糖降下薬 注意(添付文書)

要約

【日本未承認】この薬は日本では承認・販売されていません。海外(米国など)で販売されている製品があり、以下の内容は米国の添付文書に基づく情報です。β遮断薬は、低血糖(血糖が下がりすぎること)の初期のサインである動悸(心臓がドキドキすること)を隠してしまうことがあります。また、低血糖が重くなったり長引いたりするリスクを上げることがあります。糖尿病の治療中の方は、動悸がなくても低血糖のことがある点に注意し、血糖測定と処方医への相談を続けてください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

なし(米国添付文書の警告・注意の記載に基づく)

根拠

ネビボロール錠 米国添付文書(ANI Pharmaceuticals、Rev. 10/25、DailyMedで確認) §5.5に、β遮断薬が動悸などの低血糖の初期症状を隠し、重度・遷延性の低血糖のリスクを上げることが、インスリン・経口血糖降下薬使用中の患者を含めて名指しで記載されている。§7の行ではないため所在を明記して注意(添付文書)とした。本剤は日本では未承認で、PMDAの添付文書はない。根拠は米国添付文書(FDA)であり。

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:日本未承認の薬のため、国内添付文書の記載はありません

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

ネビボロール の飲み合わせ一覧へ