パロキセチン × 食事全般 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
食事と一緒に飲んでも、薬の体への入り方に差はなかったという試験があります。添付文書の用法は「1日1回夕食後」です。空腹時でなければならない薬ではありません。
ヒトでのエビデンス
あり(薬物動態試験)
根拠
PMDA添付文書(パキシル錠5mg/10mg/20mg、グラクソ・スミスクライン、2025年12月改訂 第4版) 16.2.1:健康成人に本剤20mgを空腹時又は食後に単回投与したとき薬物動態パラメータに差は認められず、食事の影響はないと考えられる(外国人データ)。用法は添付文書6.「1日1回夕食後」
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。