このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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パロキセチン × ジゴキシン(心臓の薬、商品名: ジゴシン) 注意(添付文書)

要約

ジゴキシンの作用が弱まるおそれがあるとして、添付文書の併用注意に載っています。試験ではジゴキシンの濃度(AUC)がこの薬の併用で15%減りました。大きな変化ではありませんが、心臓の薬は効き目の幅が狭いため、併用中は検査値や症状をみながら使われます。自己判断で量を変えないでください。

ヒトでのエビデンス

あり(薬物動態試験)

根拠

PMDA添付文書(パキシル錠5mg/10mg/20mg、グラクソ・スミスクライン、2025年12月改訂 第4版) 10.2併用注意に明記(ジゴキシン:作用が減弱されるおそれ)。16.7.4:ジゴキシン0.25mg反復投与に本剤30mgを併用したとき、定常状態のジゴキシンの平均AUCが15%減少

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP2D6)、代謝物は主に腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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