このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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アスピリン × ビタミンE 注意(ヒトデータあり)

要約

ビタミンEは量が多いと血小板の働きを弱め、ビタミンKの働きを邪魔することが人のデータで示されています。特に1日800単位(IU)以上のような高用量では、この薬との重なりで出血しやすくなる可能性があります。食事に含まれる量は別ですが、高用量サプリは始める前に相談を。

ヒトでのエビデンス

あり(小規模ヒト試験)

根拠

Steiner, Thromb Haemost 1983, PMID: 6868015(健康成人でビタミンE 400〜1200 IUによりコラーゲンへの血小板粘着が有意に低下、アスピリン併用群でも確認)/高用量(≧800 IU)での抗血小板・ビタミンK拮抗作用は用量依存とされる(Natural Medicines系レビューの原典範囲)

最終確認日
2026-10-30

代謝・排泄:主に肝臓で代謝、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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