このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ベナゼプリル塩酸塩 × ジペプチジルペプチダーゼ-4(DPP-4)阻害薬 注意(添付文書)

要約

DPP-4阻害薬(糖尿病の薬)のビルダグリプチンとACE阻害薬を一緒に使っている患者では、血管浮腫(唇や舌、のどが急に腫れるアレルギー反応)の頻度が、併用していない患者より高かったとの報告があります。唇やのどの腫れ、息苦しさがあれば、すぐに受診してください。服用時間をずらすことで対処できる飲み合わせではありません。

ヒトでのエビデンス

あり(海外臨床試験の報告があり、添付文書の併用注意に反映されている)

根拠

チバセン錠添付文書(サンファーマ、2023年5月改訂・第1版。第2検証で現行版を確認) §10.2併用注意にDPP-4阻害剤(ビルダグリプチン等)が名指しされている。機序は不明とされる。

最終確認日
2026-11-01
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:体内で代謝されて効く形(ベナゼプリラート)になり、主に腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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