メキタジン × メトキサレン(尋常性白斑治療薬、商品名: オクソラレン) 注意(添付文書)
要約
皮膚の光線治療に使うメトキサレンと一緒に使うと、光線過敏症(日光で皮膚が強く反応すること)を起こすおそれがあります。メトキサレンは光への感受性を高める薬です。治療中は日光への当たり方について処方医の指示を守ってください。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書の併用注意の規定に基づく)
根拠
ゼスラン小児用細粒0.6%の添付文書、2026年4月改訂・第2版(2023年3月改訂・第1版の体裁を含む写し)を原文確認した。錠剤(ゼスラン錠・ニポラジン錠)も同一成分で、§10.2の構成は共通とされる。§10.1(併用禁忌)の薬剤の設定はなく、§10.2は中枢神経抑制剤、抗コリン作用を有する薬剤、メトキサレン、アルコールの4行。 §10.2にメトキサレンが名指しされている(光線過敏症を起こすおそれ。これらの薬剤は光線感受性を高める作用を有する)。
- 最終確認日
- 2026-11-01
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。