このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ラルテグラビルカリウム × 水酸化マグネシウム・水酸化アルミニウム含有制酸剤(胃薬) 注意(添付文書)

要約

水酸化マグネシウム・水酸化アルミニウムを含む胃薬とは、時間をあけて飲む必要があります。本剤が金属イオンとくっついて吸収されにくくなるためです。添付文書では、本剤の投与前後6時間以内にこのタイプの制酸剤を飲まないことが示されています。6時間あけることが公式の決まりです。胃薬を使う場合は種類を処方医・薬剤師に伝えてください。

ヒトでのエビデンス

ヒトで制酸剤併用により本剤の濃度低下が示されている(添文§16.7)

根拠

ラルテグラビルカリウム錠400mg(MSD)。2023年8月改訂・第3版を電子添文PDFで原文確認した。 §10.2に制酸剤(水酸化マグネシウム・水酸化アルミニウム含有)が名指しされ、前後6時間以内の投与を避ける旨が明記されている。キレート形成が機序。ドルテグラビル(2時間前/6時間後)とは間隔の決まりが違う点が成分固有の差分である。

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主にグルクロン酸抱合で代謝(UGT1A1)

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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