セフテラム ピボキシル × 納豆などビタミンKの多い食品 一般的注意
要約
抗菌薬の治療では腸の細菌が減ってビタミンKが不足し、出血傾向が出ることがあります。納豆などの食品を避ける必要があるという根拠はありません。食事が取れない状態ではビタミンK不足に注意が必要とされる、抗菌薬共通の一般的な注意です。
ヒトでのエビデンス
なし(一般的な注意)
根拠
トミロン錠(富士フイルム富山化学)の現行電子添文(2021年10月改訂・第1版)を原文確認した。本剤の添文には§10(相互作用)の設定自体がない。ビタミンK欠乏への注意は§9.1.3・§9.8・§11.2にあり、抗菌薬共通の一般的な注意として記録する。特定食品との相互作用ではないことを明示する。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。