セフテラム ピボキシル × カルニチン含有サプリメント 一般的注意
要約
本剤の治療が長引く場合などでは、カルニチン(脂肪の利用に必要な成分)が減ることがあります。カルニチンのサプリメントで相互作用が調べられた試験はなく、自己判断で補うことが正しい対策になるかは分かりません。小児では特にカルニチン低下への注意が添付文書で呼びかけられています。気になる場合は処方医・薬剤師に相談してください。
ヒトでのエビデンス
なし(データなし)
根拠
トミロン錠(富士フイルム富山化学)の現行電子添文(2021年10月改訂・第1版)を原文確認した。本剤の添文には§10(相互作用)の設定自体がない。ピボキシル基によるカルニチン低下への注意は§9.5・§9.7.2・§15.1にあり、小児の低カルニチン血症への注意も含まれる。カルニチンサプリメントとの相互作用データはない。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。