このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

表示設定:配色 ライト / 文字 標準

シポニモドフマル酸 × 中程度のCYP2C9阻害薬(ブコローム(痛風の薬、商品名: パラミヂン)等) 注意(添付文書)

要約

CYP2C9(本剤の主な分解酵素)を止める薬と一緒に使うと、本剤の濃度が上がり、副作用が出やすくなるおそれがあります。代表例として痛風の薬ブコロームが添付文書に名指しされ、「併用しないことが望ましい」とされています。痛風の薬などを使う場合は処方医・薬剤師に伝えてください。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の規定に基づく)

根拠

メーゼント錠0.25mg/2mg(ノバルティスファーマ株式会社)2023年10月改訂・第5版を原文確認した。 §10.2に「中程度のCYP2C9阻害作用を有する薬剤(ブコローム等)」の行がある。

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP2C9、CYP3A4)、代謝物は糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

シポニモドフマル酸 の飲み合わせ一覧へ