このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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シポニモドフマル酸 × 他の多発性硬化症治療薬(インターフェロンβ、グラチラマー酢酸塩、フマル酸ジメチル、フィンゴリモド、ナタリズマブ等) 注意(添付文書)

要約

他の多発性硬化症の薬と一緒に使うと、免疫を抑える作用が重なり、感染症のリスクが高まるおそれがあります。添付文書では、インターフェロンβやグラチラマー酢酸塩からは通常は切り替えが可能とされる一方、半減期(薬が体から減る速さ)の長い薬からの切り替えでは、前の薬の影響が残る期間に注意することとされています。切り替えの進め方は処方医の指示に従ってください。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の規定に基づく。併用試験は行われていないことが添文に明記)

根拠

メーゼント錠0.25mg/2mg(ノバルティスファーマ株式会社)2023年10月改訂・第5版を原文確認した。 §10.2に多発性硬化症治療剤(インターフェロンβ、グラチラマー酢酸塩、フマル酸ジメチル、フィンゴリモド塩酸塩、ナタリズマブ等)の行がある。フマル酸ジメチル(テクフィデラ)も相手として名指しされている。

最終確認日
2026-10-31
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP2C9、CYP3A4)、代謝物は糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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