このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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シポニモドフマル酸 × クラスIa抗不整脈薬(キニジン(商品名: 硫酸キニジン)、プロカインアミド(商品名: アミサリン)、ジソピラミド(商品名: リスモダン)等)・クラスIII抗不整脈薬(アミオダロン(商品名: アンカロン)、ソタロール(商品名: ソタコール)、ニフェカラント(商品名: シンビット)等) 禁忌

要約

クラスIa・クラスIIIの抗不整脈薬(心臓のリズムを整える薬のうち、心電図のQTという間隔を延ばすタイプ)とは一緒に使えません。本剤には心拍数を下げる作用があり、併用するとトルサード・ド・ポワントという重い不整脈が生じるおそれがあります。心臓の薬を使っている場合は、必ず処方医・薬剤師に伝えてください。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の規定に基づく)

根拠

メーゼント錠0.25mg/2mg(ノバルティスファーマ株式会社)2023年10月改訂・第5版を原文確認した。 §10.1(併用禁忌)にクラスIa抗不整脈剤(キニジン(硫酸キニジン)、プロカインアミド(アミサリン)、ジソピラミド(リスモダン)、シベンゾリン(シベノール)、ピルメノール(ピメノール))、クラスIII抗不整脈剤(アミオダロン(アンカロン)、ソタロール(ソタコール)、ニフェカラント(シンビット))が名指しされ、§2.8にも対応する禁忌がある。

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:主に肝臓で代謝(CYP2C9、CYP3A4)、代謝物は糞中へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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