プリミドン × セントジョーンズワート 一般的注意
要約
セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウのハーブサプリメント)は肝臓の分解酵素を増やす働きがあり、海外の添付文書では本剤やその代謝物(フェノバルビタール)の濃度を下げる可能性が指摘されています。日本の添付文書には名指しがないため、これは類推に基づく注意です。使っている場合は処方医・薬剤師に伝えてください。
ヒトでのエビデンス
なし(類推に基づく)
根拠
プリミドン錠250mg「日医工」/プリミドン細粒99.5%「日医工」(日医工株式会社)2026年4月改訂・第3版を原文確認した(2024年11月の第2版でミフェプリストン・ミソプロストールが§2.3・§10.1に追加された)。 日本の添文§10に名指しはない。EU SmPCにセントジョーンズワートによる本剤・フェノバルビタール濃度低下の可能性が記載されていることを類推の根拠として明示する。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。