フェノバルビタール × 副腎皮質ホルモン剤(ステロイド薬) 注意(添付文書)
要約
ステロイド薬(炎症や免疫を抑える薬)と一緒に使うと、本剤がステロイドの分解を速めるため、ステロイドの効き目が弱くなることがあります。病気の状態が悪化したように感じても、自己判断でステロイドや本剤の量を変えず、処方医に相談してください。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書の規定に基づく)
根拠
フェノバール(藤永製薬)の現行電子添文(2026年4月改訂・第3版)を原文確認した。§10.2のCYP3A基質の行に副腎皮質ホルモン剤が含まれ、本剤の酵素誘導による作用減弱のおそれが記載されている。
- 最終確認日
- 2026-11-01
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。