ラスミジタンコハク酸塩 × アルコール(お酒全般) 注意(添付文書)
要約
お酒と一緒に使うと、鎮静作用(眠気やふらつき)が重なるおそれがあるため、添付文書でも注意が必要とされています。本剤を飲んだ日は飲酒を控えるのが安全です。本剤を飲んだ後は自動車の運転もできません。お酒は片頭痛発作の引き金にもなります。
ヒトでのエビデンス
なし(添付文書の規定に基づく)
根拠
レイボー錠50mg/100mg(日本イーライリリー株式会社)2023年5月改訂・第3版を原文確認した。§2(禁忌)は本剤成分への過敏症のみで、§10.1(併用禁忌)の設定はない。 §10.2の「中枢神経抑制剤、アルコール」の行にアルコールが名指しされている。患者向医薬品ガイド(2022年3月作成)でも「アルコール飲料は鎮静作用など中枢神経抑制作用をおこす可能性があるので、この薬を服用時の飲酒には注意してください」と明記されている。
- 最終確認日
- 2026-10-31
- 確認方法
- AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。