エレトリプタン臭化水素酸塩 × 食事 大きな影響なし(ヒトデータあり)
要約
食事と一緒に飲んでも、本剤の体に入る総量は大きく変わりません。効き始めが少し遅れることはありますが、効き目自体が大きく変わる心配は小さいと考えられます。発作の早い段階で飲むことを優先してください。
使い方の注意 この薬は片頭痛の頭痛が始まったときに飲む薬で、予防のための薬ではありません。飲み足す場合は前の服用から2時間以上あけ、1回飲んでもまったく効かなかったときは、その発作では飲み足しません。
ヒトでのエビデンス
ヒトでの食事の影響試験で、AUCに大きな影響がないことが示されている(米国添付文書の薬物動態データ)
根拠
レルパックス錠20mg(ヴィアトリス製薬合同会社)。インタビューフォーム(2024年7月改訂・第4版)が依拠する2024年7月改訂の電子添文、および患者向医薬品ガイド(2024年7月更新)で§10.1の範囲を確認した。 食事の影響は薬物動態試験で確認されている。
- 最終確認日
- 2026-11-01
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。