スボレキサント × セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ) ヒトでの直接データなし・機序からの注意
要約
気分系サプリのハーブです。「薬を分解する酵素(CYP3A)」の働きを強める性質が知られ、この薬が分解されすぎて効きにくくなる可能性があります。ただし直接の人の試験はなく、日本の添付文書の例示にも名前はありません。自己判断で併用・中止せず、使っている場合は伝えましょう。
ヒトでのエビデンス
なし(機序のみ)
根拠
日本添付文書10.2の強いCYP3A誘導薬の例示はリファンピシン、カルバマゼピン、フェニトイン等で本品は明記なし。リファンピシンでAUC88%減(添付文書16.7.2)が機序の裏付けの上限。直接ヒト試験なし
- 最終確認日
- 2026-10-30
この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。