このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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リザトリプタン安息香酸塩 × SSRI・SNRI(抗うつ薬) 注意(添付文書)

要約

SSRI・SNRI(セロトニンという脳内の伝達物質の働きを強める抗うつ薬)と一緒に使うと、まれにセロトニン症候群(落ち着きがなくなる、汗が出る、熱が出る、体が震える、手足がピクつくなどの症状の集まり)があらわれることがあります。併用できないわけではありませんが、飲み始めや量が増えたときは特に様子に注意し、気になる症状が出たらすぐに処方医・薬剤師に相談してください。

使い方の注意 この薬は片頭痛の頭痛が始まったときに飲む薬で、予防のための薬ではありません。飲み足す場合は前の服用から2時間以上あけ、1回飲んでもまったく効かなかったときは、その発作では飲み足しません。

ヒトでのエビデンス

ヒトでの症例報告がある(添付文書・米国添付文書§7.4にセロトニン症候群の報告が記載)

根拠

マクサルト錠10mg/RPD錠10mg(オルガノン)2024年7月改訂・第3版の添付文書に基づく。§10.2(併用注意)はSSRI(フルボキサミン、パロキセチン等)・SNRI(ミルナシプラン等)の1行のみで、セロトニン症候群への注意が記載されている。

最終確認日
2026-11-01
確認方法
AIによる検証のうえ薬剤師が一括承認

代謝・排泄:主にMAO-Aで代謝され、代謝物は腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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