このサイトは、薬の飲み合わせについて、添付文書や論文をもとに確かめた情報をお伝えするものです。あなたの体の状態や、ほかに飲んでいる薬のことまでは分かりません。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

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ソタロール塩酸塩 × ラスクフロキサシン塩酸塩(注射)(抗菌薬、商品名: ラスビック点滴静注) 禁忌

要約

一緒に使うことが禁止されている組み合わせです。ラスクフロキサシンの注射剤にもQT間隔を延ばす作用があり、併用で危険な不整脈を起こすおそれがあります。なお飲み薬のラスクフロキサシンは併用注意の扱いで、注射剤とは区別されています。自己判断で中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多いです。

ヒトでのエビデンス

なし(添付文書の併用禁忌の規定に基づく)

根拠

ソタロール塩酸塩錠40mg・80mg「TE」(トーアエイヨー)2025年10月改訂・第3版のPMDA電子添文を原文確認した。内容は先発品ソタコール錠と同一成分・同一注意体系であり、「TE」錠とソタコール錠80mgの生物学的同等性も同添文§16に記載されている。§10.1のQT延長の行にラスクフロキサシン塩酸塩(注射)が名指しされている。経口剤は§10.2にあり、形態の線引きを明記した。

最終確認日
2026-11-01

代謝・排泄:ほとんど代謝されず、腎臓へ排泄

この記録は一般的な情報です。自己判断で薬を中止・変更せず、気になったら処方医・薬剤師に相談してください。処方には、添付文書には書かれていない、その人の状態に合わせた理由があることも多くあります。

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